イトウ様から頂きました☆

イトウ様に私の出来立てほやほやのキャラを描いて頂きました～！
先日イラストでアップした外科医の「シロ」。

もうホント好きですイトウさんの絵が…一種の中毒でヤバイ…好きすぎてスミマセン。イトウさんが描くとどうしてこうイメージ通りのキャラが出来上がるんだろう。私のツンデレキャラがまさにツンデレな感じにっ！！目とかもうずっと眺めていたい！ってかもういっそ携帯したい！待ち受け！！（待て）こんな私のキャラを描いてくださってありがとうございました！後生大事にします。うほぇ～シロぉ～（重症）

第２２６話：おかしいな…こんなハズでは。

これも例の物語から主人公のロア。
人の心を持つアンドロイドロボットでアズナのパートナーです。

プロットの返事が要約きた。
ってか８割近く訂正なんですけど…（泣きたい）
薬事法に引っ掛かる表現があるとか何とかで…（あほうな私には難しいですって）
７日までに書き直しです。

あー…ダメだ。脱ウツしたはずなのに…
小さな事までいちいち悩もうとする自分に腹が立ったり…ね。
もう悩まなくていいよ！胃がキリキリするよー！！

明るいネタっ…楽しい話題！！
三歩歩けばつまづくぐらい転がってたら…な。


先日マツ殿と入った喫茶店で飲んだ抹茶オレ。（ＵＰするの忘れてた☆）

梅カウンター

バグがあったり反映されなかったりといろいろあったので…ちゃんと付け替えました。
デザインは何も変わってないですが。
ウィークデータは初期化されたので…０に。

第２２５話：漠然とした未来。

先日書いた物語の亜綱（アズナ）。
小さい頃にゲノム化したためその後遺症で人の心を失った少年です。

仕事も漫画も滞って…進まなくなって。
気晴らししたいのにお金もナイ…新しい趣味でもと思ったけど時間もナイ…どっか広い世界にでも行けたら…この窮屈から解放されｔ…
と、かなり重症でしたが…

５月病は昨日半ば強引に脱出した感じです。
ガンバルッテムズカシイ…

今日のおやつ。

茶色い棒２つはエクレアです。（手前にコーヒー）
さすがに一本しか食べられなかった…；

詫び

ここ数日ずっと更新していなくて申し訳ないです。
来てくださってる方々にはご迷惑をおかけしてすみませんホント。

ちょ…いろいろ書きたいことはあったんですが…
今頃５月病です；

明後日までには何とかします。

第２２４話：地に足が着けば…

生足がね………露出しすぎた…ゲフーン…；
（夏っぽさよりエロっぽさが全面に☆）

ストーリーの直しをしていたらもの凄い世界の話しが浮かんで…ついそっちの方を描いてしまったり…で。

ウイルスにより殺人鬼（ゲノム）と化する人。
それに対抗するために作られたアンドロイドロボット。
生き残った人がロボットと手を組みウイルスに立ち向かう。

主人公は心を宿したロボット…ロア。
パートナーは心を失った人間…亜綱（あずな）。

生き残るのは人か…それとも菌か…
ロアと亜綱の闘いは今はじまった。

…ってそんな感じの。
壮大すぎて手がつけられない物語です。（どうしようもない）

と、まぁそんな話しは置いといて…
今日は雨も風も凄まじかったですね。
５階だからか家が揺れるのでゆっくりトイレもできやしない。（下ねｔ…）
しかも明日からまた暫く更新がっ…すみません；

いつぞやの昼食。

そ～うめ～ん！（夏が近いナァ…）
大阪は気温がウナギ上りで最近は２８℃とか平気で観測してます…；
夏が怖いよ…

＊＊＊＊＊

上に描いた話し…
勿体ないからなんかしようかな。
とか言いつつお流れになりそうな感じ…気が向いたらＵＰとかするかもしれないですが……微妙すぎる。それに作るならＨＰがいい……（私のヘボビルダーが言うことをきいてくれたらな…）

いろいろ微妙なまま…。

第２２３話：今日も自分にダメ出し…

双子。兄に相談する弟みたいな…


若干スランプに入りかけてるウメです。こんばんわ～。
漫画はちょっと停滞気味。
いろんな人にお話してみたところ…ボロっかすに言われたので。
練り直すか…いっそボツにするか……とにかくこのまま進行という選択肢はない。

ＨＰもまた作りたいとか考えつつビルダーと相性が悪い私は何とか思いとどまっている状態で…。いろいろ中途半端なまんま、もうすぐ仕事が再開します。

先週、我が家に来たマツ殿は「ひぐらしのなく頃に」を熱弁。そして２人でひぐらし観賞。異質で斬新なアニメに興味津々で見ていたらスッカリハマってしまって。不思議というか何ていうか…なんだかいろいろ超越してます。凄すぎる…。

で、話しは飛ぶけど土曜と日曜は久しぶりにポップンして遊んでみた。
ってか久しぶり過ぎて全然出来なかったし；
とにかく「ハート」をクリアするまで２人でひたすらバシバシ叩きまくってもう何回同じ曲を流した事か…；；；完璧主義なＡ型２人が無言で目ぇひんむきながら必死になって叩いて……既にゲームという枠を超えたところで闘ってました。（怖ぇよ）