第２２８話：空だって泣きたい時は泣く…

癒しを求めて…ね。

スミマセン長いこと更新できないままで；
それでも毎日来てくださってる方ありがとうございます！！
久々の更新ですがいきなりゴキオの話しです。

※食事中の方はカサカサした生き物にご注意（文章だけですけど）

今日田舎からなんか届いた…

びわと砂糖が入ってました（砂糖はダンボールの向こう側）

この写メのあと送られてきたゴキ○リと格闘（タイプミスでゴキ風呂と打ってしまった）
九州から遠路遥々殺されにようこそです。
ってか今日も私の殺し方が怖いと言われた。（躊躇も容赦もしないですから）

いや…どうせ殺るなら苦しまないようにね。
私なりの優しさです（キッパリ）


―――― それより昨日。

仕事の打ち合わせに行って参りました。
といっても会社に３０分も早く着いたので時間をとりあえず潰そうと１Ｆの喫茶店に入ったら…

驚いた。

時間が止まったように流れる空間。
レトロでアンティークな置物
優しそうなおばあさん
明るいクラシック

そこはまるで別世界…

カウンターに一人で座るとおばあさんが飲み物を聞いてくれたのでアイスコーヒーを注文。
挽きたてだからなのか少し時間がかかってから出てくる。

ミルクも出てきたけど何も入れずにそのまま嗜む。

…――― 美味しい

香りがやわらかくて甘い…
コーヒーってこんな味だったんだ。

何気なしに入ったビルの中の小さな喫茶店。
（写メりたかったけど撮れる雰囲気ではなかった。というよりむしろ携帯を封印したくなるような場所だ）

その後の打ち合わせ。
漫画は向こうの都合でかなりずれ込む様子。
ただでさえ遅れてるのに…早くしてくれないかなぁ。
ついでにポスター依頼の追加。
著作権の事も説明したけど結局よく分からないまま終わった。

みんな意見バラバラだからちっとも纏まらないし…orz
疲れました。


さらに一昨日前の知り合いのバースデー☆

知り合いへのプレゼント（一部）


知り合いへの…（一部）


完成。


その時のケーキ。

ロウソクが長い！かっこいい！
ロウが溶けるの早過ぎる。

この後ケーキが紅いロウにより残酷描写に…（写メれば良かった）
↑ってそれどころではなかったけど…