第３０６話：揺れる光を背に泉に映る幽玄な樹影

絵が無くてすみません；；
帰ってきたらいつものペースを取り戻すつもりで…。
最近ｶﾞﾀｶﾞﾀでどうしようもない（お前の人生がｶﾞﾀｶﾞﾀだぜ）


しかも昨日はあり得ないくらい寝た。
アラームが起動しなくて。

睡眠１５時間…。１０時間も寝過ごすとか。ははっ…
おかげで全部の作業がずれてもう笑うしかねぇよ…ていう。
原稿に至っては一枚も上がらなかったしね；；
もういっそ。ということで今日を休みに置き換え予定だった休みの日を一日潰すことに…

そして今日起き抜けに仕事場から連絡が。
原稿が届いてない～という　ね。
やはり重すぎてサーバーが耐えられなかったか；；
仕方ないのでＣＤに落とすことに（最初からそうしろよ）
とにかく今日～明日は友達の家に行くので作業は帰ってから。
あー…この分だと最後の休みも消えそうな予感が…（壊笑

ぬあー！もっと時間が欲しいー！
てか寝る時間いらないから覚醒時間フルでください！！
人生の３分の１寝てるとかほんと勿体ないっ！！（受け入れろ）


最近、滑舌が悪い上にツンボで言い間違えるし聞き間違える。

悠「あの串カツ屋を珍しいに曲がって…」
友「目印に…だろ」

友「あの子ホント滅入っちゃってさ」
悠「嫁？？嫁に行ったの？」
友「滅入ったんだけど…」

タイトルの「幽玄（ゆうげん）」は趣が奥深く計り知れないという意味。
「樹影（じゅえい）」は物に映る樹木の姿のことです。


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