第３４４話：窮愁の月へと死者を誘う霊峰の鳥

客　「チョコレートケーキをホールひとつお願いします」
店員「かしこまりました。チョコレートケーキをホールひと…」
客　「♪♪」
店員「Σえ！ホールですかっ！！」
客　「そうホールでｖ」

客は絶対ヒットさんだ。

初めて萌えっぽい絵を描いた気がする。ち、チチが。
しかもノースリーブって明らかに普通のカフェじゃないだろ…
ノースリーブカｆe（黙れ


精神は放置プレーです（勝手に病んでおいてもらって）ぇ；
ひとまず依頼のカラーとかネームとか展示用イラストとかいろいろやらないといけないものを優先的に。

あとは成るように成る。
成らないならなんとかするしかない。


そして全然カンケーないけど今日夢で戦闘したり。
リアルストリートファイターみたいなノリで大男と闘ってみたけどストレスが溜まってたんですかね…渾身の蹴りで大男を大地に沈めてやりました。
おかげで朝起きたら足が痛いという。
渾身の蹴りで机を蹴ったみたいです…


タイトル「窮愁（きゅうしゅう）」は苦しみうれえる事。悲しみ。
　　　　「霊峰（れいほう）」は霊妙な山。神仏を奉っている山のこと。


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私信

イトウさん＞＞
だ、大丈夫ですか？バーサーカーソウｒ…
まさかの大ダメージというか；；すみませんハックリート君にキッチンを貸したは私です。
あんな笑顔でお願いされたら貸さずにはいられなっ…（殴）
いろいろ無事であることを願っています！
あとヒットさんがゲストで参加したのは何て言うかアレです。
（ハックリート君の料理を）心配して様子を見に来たところを甘いもので釣ったら以外とアッサリ捕獲できたのでそのまま激写いたしましたｖ（何してやがる）

そしてリバの下にいる犠牲者の中には必ずハックリートが巻き込まれているのだよ（結論？！）

話し反れるけど、茶碗蒸しに栗が入ってるの？？
美味しそうだけど…しかし栗（妄想中）
大阪は普通に銀杏だからな。ダシ濃いめのノーマルな茶碗蒸しです（笑）
甘い茶碗蒸しってどんな感じだろうｗ（食べてみてぇ）
ちなみに「たっぱ」は大阪でもよく使ってるよｗ
（私の周りに設計士がいるせいかもしれないが；；）