いざ闘いへ。（追加あり）

資料（こんだけ分の資料イラストを描く予定）

関電の打ち合わせに行ってきました～ｖ
景気よく傘を真っ二つにしてやろうかと思った。

2ヶ月も連絡がなかったのに渡されたスケジュールは鬼。
一ヶ月で79Pて…しわ寄せ痛すぎ！

悠「今日鬼に会ってきたよ」
母「鬼？」
悠「4ヶ月でする作業を2ヶ月でしろって」
母「え？！」
悠「これから毎週打ち合わせ…1日5～6時間くらい」
母「長っ！」
悠「3日で20Pずつ下書きを上げないと…」
母「てか2月ってベネッセも控えてるんだよね？」
悠「だからブラックガムとコーヒーとナッツチョコと眠☆打破買っといて…
　　明日から鬼退治の準備を始めるから」

一ヶ月寝ない覚悟。

そんな戦場に2月いっぱい泊まりに来る親友ことクッキー。
私の屍を何度目にするのやら…


春が待ち遠しい。



＊＊＊＊＊


2月後半あたり原子力発電所を見学することに。
かっこよく言えば取材だけどやってることは小学校の時によくある工場見学とかと一緒。パイプとか油圧式ポンプとかボイラーとか覗くんだと思われます。

工場好きとしてはテンション上がるｖ
男ばかりの世界に女がヘルメット着用して乱入とかね。
きっと楽しい。


＊＊＊＊＊

うたた寝したら夢を見た。

夢の中で仕事してたらなぜか私の目の前にあのFF7の セ フィ ロ ス がっ！！
普通に会話してた。
普通に会話してた。

悠「どうしたの元気ないね？」
セフィ「喉が痛くて…」
悠「風邪？」
セフィ「分からないけどのど飴欲しい…」

あげますとも！？
いくらでも！！


銀髪綺麗…
のど飴はV☆3000だった気がする。


てか夢で仕事するのはやめてくれ…
夢と現実の境が分からなくなる。
何より現実に戻って作業進んでないことに気付くと激しく虚しい。