~ウメボシ珍道中~
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このまま勢いで逝っちゃうかバトーン!
憂さんからもらったバトンですw
使命ありがとうございます。
しかし多いなバトン;;
読む方も半端なくしんどいだろうよ。
…
憂さんからもらったバトンですw
使命ありがとうございます。
しかし多いなバトン;;
読む方も半端なくしんどいだろうよ。
…
全て憂さんから頂きましたv
【ショタロリ】バトンです。
ショタロリバトン
※<指定した人>が幼児さんになっちゃいました
今の記憶は無いみたいです…。
(ストーリー)
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は<鳳龍 雄くん>でした!!
あなたはその子供を家に連れて帰りました。
悠:ん~…と誰に押しつけt任せたら面白いかな…ってΣあぁぁああ!!
和貴!待てこら拉致るなぁーーー!!
悠:(なんとか救出)危うく和貴の餌食になるところだった…
ここはラストにでも預けて…あれ?連絡が取れないな;;
仕方ない奏に……てか手を出さないと約束するならいていいよ和貴。
1:家に連れてきたあなた。その子の印象は?
悠 :か、可愛いっ…///←クリーンヒット
奏 :ちっさいv(ほっぺプニプニしながら)
和 貴:欲しいv(頭を撫で)
悠 :そこ!下心が丸見えだぞ!!
2:お腹が空いちゃったみたい!なにを作ります?
和 貴:サンドイッチを作ってみたv
奏 :早っ!!てか美味そう~v
悠 :あ、雄君も喜んでる喜んでるw
和 貴:あとホットミルクとフルーツポンチもw
奏 :おー雄君嬉しそう嬉しそうv
悠 :なんか扱い慣れてるな…(餌付け…)
3:遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい!!
奏 :あ、大丈夫?怪我してない??
和 貴:大丈夫そうだな…
奏 :でもコレどうしよう?
和 貴:見えないところに隠しとけ(オイ
4:あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします?
悠 :おろろー雄君が泣いてるー!?
和 貴:寂しいのか雄?(抱き上げあやしながら)
父親には会ったことあるんだけどな…
奏 :すぐ戻って来るから…ね;;
ラスト:なんか急に連絡が取れなくなったんだけ…ど…(突如現れ
悠 :あ、ラスト。
ラスト:(なんか可愛いのがいる…)なんで泣いてるんだ?
悠 :お母さんがいないから寂しいみたいでさ…
ラスト:ふーん…これお母さんのハンカチ。丁度預かってたから使って…
悠 :うおー助かる~w
奏 :少しは安心したみたいだねv
5:泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか?
和 貴:寝てるときはホント可愛いよな~v(ほっぺプニプニ)
奏 :まるで寝顔を知ってるような口振りだね?(じぃ~)
和 貴:誰でも寝顔は可愛いっていう意味だよっ!!
悠 :ぐおー写メりたい!!(待て
ラスト:(ぼそ)連れて帰りたい…←問題発言
6:朝起きて戻った<鳳龍 雄くん>に一言どうぞ。
和 貴:お・は・よv
奏 :気分はどう?
ラスト:おはよう雄。てか…コレそこで見つけたんだけど…悠のじゃないか?
悠 :…!!!あぁああああっ!私の携帯ぃいいいい!←真っ二つ
和 貴:気にしなくていいよ雄vさ、朝食用意してるから一緒に食おうw
7:コレを5人の人に指定つきで回してください★
ではリターンで憂さんに「和貴」をv
それからヒロさん&梗さんには「シキくん」をv
そして二岡さんに「奏」をw
お時間がありましたらお願いしまーすw
*****
『対話バトン』
※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK
[指定キャラ:和貴]
*自己紹介を!!
和貴 「自己紹介?あ~…琳堂 和貴」
悠 「作者です。ってなんか和貴の指名多いよね~」
和貴 「オレも人気出てきたってことかなw」
悠 「いや、きっと面白半分だよ(笑)ってあれ、この質問…」(用紙眺め)
和貴 「なんだよ?」
悠 「何でもないよ~。さぁサクサクやっちゃおう!!」
*彼女いますか?
悠 「彼女っていうか…ねぇv」
和貴 「昔いたけど?」
悠 「それはもうとっくに終わった異世界の彼女だろ?
それより今の彼女だよ今のw」
和貴 「えっと…彼女はいない…な…」
悠 「あ、じゃあ彼s…」バシィ!!
和貴 「サクサクやるんだろ?次の質問はなんだ!」
悠 「逃げた」
和貴 「やかましい!次だ次!!」
*昨日なに食べた?
和貴 「昨日は~…」
悠 「ちゃんと食べ物だろうな?」
和貴 「…?そりゃあ当然…」
悠 「美味かったか?彼s…ぐぇ」(絞首
和貴 「いい加減そこから離れろ。オレが食べたのはビーフシチューだ」
悠 「なんだつなんない…」
*最後に言いたい事どうぞ
和貴 「いっぺん逝ってこい」
悠 「お前もな」
*それでは、5人ほど指定を
和貴 「リターンで雄v」
悠 「気になるんだ…てかもう一度は答えてるんじゃねぇか?」
和貴 「やってたらもう一回!あとヒロさん梗さん宅のシキ君だな!」
悠 「シキく~~~ん!!ラヴ!」
和貴 「それから二岡さん宅の初命くんと英ちゃん宅のアックくんでv」
悠 「あと一個残ってるよ?」
和貴 「そりゃもちろんイトウさん宅のリバにvまたお相手よろしくねvV
というメッセージを添えてvv」
悠 「なんか両サイドから攻撃きそうな気がするけど!!」
和貴 「………怖いこと言うなよ」
悠 「まぁしっかり洗礼受けてくるといいよ(笑)」
和貴 「……;;」
悠 「では~お暇な時によろしく~v」
ここまでお付き合いくださりありがとうございました~v
【ショタロリ】バトンです。
ショタロリバトン
※<指定した人>が幼児さんになっちゃいました
今の記憶は無いみたいです…。
(ストーリー)
★帰り道あなたの服を引っ張る子供が何処かで見たことある顔…。
名前を聞いてみるとその子は<鳳龍 雄くん>でした!!
あなたはその子供を家に連れて帰りました。
悠:ん~…と誰に
和貴!待てこら拉致るなぁーーー!!
悠:(なんとか救出)危うく和貴の餌食になるところだった…
ここはラストにでも預けて…あれ?連絡が取れないな;;
仕方ない奏に……てか手を出さないと約束するならいていいよ和貴。
1:家に連れてきたあなた。その子の印象は?
悠 :か、可愛いっ…///←クリーンヒット
奏 :ちっさいv(ほっぺプニプニしながら)
和 貴:欲しいv(頭を撫で)
悠 :そこ!下心が丸見えだぞ!!
2:お腹が空いちゃったみたい!なにを作ります?
和 貴:サンドイッチを作ってみたv
奏 :早っ!!てか美味そう~v
悠 :あ、雄君も喜んでる喜んでるw
和 貴:あとホットミルクとフルーツポンチもw
奏 :おー雄君嬉しそう嬉しそうv
悠 :なんか扱い慣れてるな…(餌付け…)
3:遊んでてアナタの大事な物を壊してしまったみたい!!
奏 :あ、大丈夫?怪我してない??
和 貴:大丈夫そうだな…
奏 :でもコレどうしよう?
和 貴:見えないところに隠しとけ(オイ
4:あらっ…お母さんがいないって泣き出しちゃいましたどうします?
悠 :おろろー雄君が泣いてるー!?
和 貴:寂しいのか雄?(抱き上げあやしながら)
父親には会ったことあるんだけどな…
奏 :すぐ戻って来るから…ね;;
ラスト:なんか急に連絡が取れなくなったんだけ…ど…(突如現れ
悠 :あ、ラスト。
ラスト:(なんか可愛いのがいる…)なんで泣いてるんだ?
悠 :お母さんがいないから寂しいみたいでさ…
ラスト:ふーん…これお母さんのハンカチ。丁度預かってたから使って…
悠 :うおー助かる~w
奏 :少しは安心したみたいだねv
5:泣き疲れて寝ちゃったみたい。寝顔を見たあなたはどう思いましたか?
和 貴:寝てるときはホント可愛いよな~v(ほっぺプニプニ)
奏 :まるで寝顔を知ってるような口振りだね?(じぃ~)
和 貴:誰でも寝顔は可愛いっていう意味だよっ!!
悠 :ぐおー写メりたい!!(待て
ラスト:(ぼそ)連れて帰りたい…←問題発言
6:朝起きて戻った<鳳龍 雄くん>に一言どうぞ。
和 貴:お・は・よv
奏 :気分はどう?
ラスト:おはよう雄。てか…コレそこで見つけたんだけど…悠のじゃないか?
悠 :…!!!あぁああああっ!私の携帯ぃいいいい!←真っ二つ
和 貴:気にしなくていいよ雄vさ、朝食用意してるから一緒に食おうw
7:コレを5人の人に指定つきで回してください★
ではリターンで憂さんに「和貴」をv
それからヒロさん&梗さんには「シキくん」をv
そして二岡さんに「奏」をw
お時間がありましたらお願いしまーすw
*****
『対話バトン』
※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK
[指定キャラ:和貴]
*自己紹介を!!
和貴 「自己紹介?あ~…琳堂 和貴」
悠 「作者です。ってなんか和貴の指名多いよね~」
和貴 「オレも人気出てきたってことかなw」
悠 「いや、きっと面白半分だよ(笑)ってあれ、この質問…」(用紙眺め)
和貴 「なんだよ?」
悠 「何でもないよ~。さぁサクサクやっちゃおう!!」
*彼女いますか?
悠 「彼女っていうか…ねぇv」
和貴 「昔いたけど?」
悠 「それはもうとっくに終わった異世界の彼女だろ?
それより今の彼女だよ今のw」
和貴 「えっと…彼女はいない…な…」
悠 「あ、じゃあ彼s…」バシィ!!
和貴 「サクサクやるんだろ?次の質問はなんだ!」
悠 「逃げた」
和貴 「やかましい!次だ次!!」
*昨日なに食べた?
和貴 「昨日は~…」
悠 「ちゃんと食べ物だろうな?」
和貴 「…?そりゃあ当然…」
悠 「美味かったか?彼s…ぐぇ」(絞首
和貴 「いい加減そこから離れろ。オレが食べたのはビーフシチューだ」
悠 「なんだつなんない…」
*最後に言いたい事どうぞ
和貴 「いっぺん逝ってこい」
悠 「お前もな」
*それでは、5人ほど指定を
和貴 「リターンで雄v」
悠 「気になるんだ…てかもう一度は答えてるんじゃねぇか?」
和貴 「やってたらもう一回!あとヒロさん梗さん宅のシキ君だな!」
悠 「シキく~~~ん!!ラヴ!」
和貴 「それから二岡さん宅の初命くんと英ちゃん宅のアックくんでv」
悠 「あと一個残ってるよ?」
和貴 「そりゃもちろんイトウさん宅のリバにvまたお相手よろしくねvV
というメッセージを添えてvv」
悠 「なんか両サイドから攻撃きそうな気がするけど!!」
和貴 「………怖いこと言うなよ」
悠 「まぁしっかり洗礼受けてくるといいよ(笑)」
和貴 「……;;」
悠 「では~お暇な時によろしく~v」
ここまでお付き合いくださりありがとうございました~v
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☆プロフィール☆
HN:
梅星 悠(ウメボシ ハルカ)
年齢:
43
性別:
非公開
誕生日:
1981/06/26
職業:
絵を描くこと
趣味:
空を見ること
自己紹介:
ウメボシは旅から3時間で連れ戻されただいま原稿中。
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