第３６４話：輪光輝く月下の蕾

里狐。
中学の頃に考えてた話しの主人公。
１０００年もの間ずっと夕姫と出会うのを待っていたという設定…
だった気がする。

最近私の生存確認をするメールが増えた；；
私を元気付けようという心優しいお誘いも増えた…＞＜（ありがとうー）

おかげで現在辛うじて生きてます。

やり直しは何とか…何とかね。
でもやり直しで遅れた仕事が８月中旬からずれ込んで始まる事に。
それに合わせて連絡待ちだった仕事も９月頭には始まる事に…
なのに原稿…進んでない；；

追いつめられていくのがわかる…（怖
覚悟しないと。
絵の世界に踏み込んだんだから覚悟しないと＞＜

そして最近ちょっと身の回りがおかしい…
＊何もしてないのに物が飛んだり落ちたり。
＊昨日、今日と自転車を漕いでいたら右から左へクロネコが横切ったり。
＊３日連続で水難の夢を見たり。

なんの暗示ですか…怖すぎます。


そういえば夢でイトウさんの息子さんたちに会った…
高い木を下から眺める私と、リバ様とハックリート君とフレリアさん。

悠　「あったよ問題の紅い実…」上を指さす
リバ「取ってこい」
悠　「私がっ？！」
８ｍはあろうかという大きな木。
リバ「お前の方が登れそうだし」
悠　「！！（期待されてるっ！）よ、よし！じゃぁあ…」木に足を掛け
リバ「サルなら取れるはずだ」
悠　「サルッ！！」ガーン

サルという表現に文句を零しながら渋々取りに上がり実をもぎ取る。
目の前にはでっかい大男（？）

悠　「ぇ；；」
リバ「でやがった」
そのリバの言葉を聞き終わらないうちに大男の振り上げた平手で木ごとはるか彼方へ飛ばされる私。
…どういうスピードをしているのか。
私が飛ばされた先にはすでにキャッチしようと構えているフレリアさん。
そこへ向かおうと必死に走る可愛いハックリート君。
その光景を面白そうに笑うリバ様。

私を受け止めたその３秒後にはリバ様とフレリアさんによって大男は地に沈んでいたり。

負傷者　…１名　瀕死　…１名（大男）


話し変わって。
こないだいつものカラオケＢＯＸに行ったら座敷の部屋に通されたｗ
座敷だからか…
POPSより演歌が豊富な選曲リスト；；
途中、演歌ばっか歌ってました（笑）一発目は与作だったのを覚えてます。


そしてポニョ見てきたｗ
展開は確かに早いけど…可愛かった。
時々会場から笑いが沸き起こっていたり、隣の女の子が踊り出したり（ぇ
そうすけのお母さんが見せた運転技術とポニョの動きの多さには驚いたけどね。
でもなかなか楽しめましたｗ
たぶんもう一回見に行きます（別の人と）
次は物語りの意図を見極めたい。

ついでにスカイ・クロラも見に行くかも。


取り敢えず明日はバイト。
心のゆとりは皆無…