第３６５話：近く遠い命脈の糸

ぼんやりと。
周りにはベルウィングという妖精たち（見えねぇよ）


ベランダでセミの抜け殻を発見。
後ろを振り向いたらセミの下半身を発見。

容赦ない食物連鎖。


私の部屋にホッチキスを借りに来た母が徐においてあった封筒を見て。
母「なにこれ！ピヨピヨ封筒～？」
悠「ぴ、ピヨピヨ？」
母が言ったピヨピヨらしき封筒を見て
悠「それプチプチ」
母「あ。そうだ！プチプチ！」

本気で間違えたんだ。


いろいろ報告。
今日、明日と行ったらバイトは終了！
あ、憂さんに挿し絵のラフを郵送。予定通り！
そして休む間もなく缶詰という名の監獄へ閉じ込められる。

１１日～１６日の間に何としてもイラストを終わらせないと…
来週から関電のイラストが始まる。
打ち合わせ後、一日１０Ｐづつ仕上げる計算で２週間は確実に休みナシ。
ついでに原稿の同時進行で寝る時間も危うい。

てか大変なのは９月中旬。
３週間でカラー３６Ｐを仕上げるという大仕事が待っていたり。
プラス関電。〆切厳守。

寝る時間くれ…

ここに突入するまでに原稿を終わらせなけれぶぁ！！
９月上旬の休みは死んでも確保っ！！


大丈夫！何とかなる！！
何とかする。


＊＊＊＊＊


梗さんへ

暖かい言葉ありがとうございます！！（もうあの太陽へ人間ロケットだぜ！！）
私がこんなに仕事詰めじゃなかったらもっと梗さんやヒロさんとあんな事やこんな事もできたのに！＞＜；悔しくて仕方がないよチクショー！
ここは再発見と同時に愛のビンタをっ…Σ違っ！愛の抱擁を！！！
次見つけたら離しませんので！！覚悟して待っててくださいｖ
それでは私はお二人を捜す旅に…（迷子になってカラスに突っつかれればいい）

ヒロさんも梗さんも身体を大事にしてくださいね☆
あと雷に撃たれないようにｖ（なんの心配を…）

ではこれにてｖ