第２８６話：死線を越え掴んだ枝葉に一糸の希望

ガン●ムとか出てきても違和感なさそう。

昨日はすみませんっ！ネガティブ全開で死んでました。
まさか自分があんなに遠くまでエスケープするとは思ってなかったんで還ってくるのに丸一日かかってしまった（でも立ち直りは早い
どうやら環境の変化にはトコトン弱いみたいです。

よし！テンション上げて行こう！！
ついでにボルテージも情熱もＭＡＸまで上げて叫ぶ！

爪切りはどこだぁあああああ！！！

妹夫婦が喧嘩して今１歳１０ヶ月の子を連れて妹が家に帰ってきてたりします。
とうぜん仕事中は入室禁止にしてありますが…仕事が終わってからの休憩は全て子供の遊び時間に呑み込まれ消えていきます。可愛い姪だしいいよいいよ楽しいｖうん！
そう言って笑顔全開でアクロバットタワーとぅ！！（持ち上げクルクル回すそして投げる！ぇ）
正直、体力の限界です。

そして何故か表紙丸々描き直しのＦＡＸが届きましｔ…グシャ。
とりあえず何とかします。

仕事（一日のノルマ）達成した夜中２時頃からの１時間は私のゲーム時間。聖剣伝説の仕事こなして、ゼルダの最後の海図を探しに彷徨って、世界樹のレベル上げして、ぶつ森つけて寝る。
ＦＦ３は今手をつけていないので放置しています（哀
でも問題はぶつ森のほうで。店とかが昼しか開いてないから夜は何も出来ずに終わるという…まぁ仕方がない。そして斧を使いすぎて壊れた。
誰か私に斧を譲ってください（土下座


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拍手ありがとうございます！
返信はまた後日。今からまた仕事うぅ～…
本当にすみません！！

奏：ゲームの時間使えよ。
悠：睡魔と一緒に書く返信はほんとヤバイんだって。内容もそうだけど文面とかいろいろ。しかも絶対１時間では終われない。なので明日。明日こそちゃんと！！
奏：出来るといいけどな…
悠：頑張ることは好きなんだ！何とか出来る！