第４０４話：鳴鏑を放ち交せ閃光の一戦

最近フォトショで塗る癖が。

いい加減楽しい話題をチョイスしたい悠です！こんにちは！！
仕事以外の事をしてないからネタがない…ぐふぅ
てことで特に目新しいこともなく。

毎日、修正→ペン入れ→PC取り込み→編集→送信
を繰り返す日々。

飽きました。

でも〆切りは24日。
あと…8日ですか。
残ってるのは18枚の編集と38枚の修正、40枚のペン入れ、22枚の手つかずな下描き。

最低一日3時間くらいは寝れるからベネッセ時よりはまだマシか。


約一週間後には日の光を浴びられる。
3ヶ月ぶりの休み～。
やりたいことが多すぎてニヤつく。


タイトルにある「鳴鏑（めいてき）」は音が鳴る矢のことです。


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以下くそ真面目な話題。

「何のために頑張ってんの？」
「どうせ仕事で来れないんやろ？」
「そこまでしてなりたい職業なん？」

と、言われることもあります。
実際、周りに冷たく当たってしまったり弱音とか愚痴が連発したりで…
それが3ヶ月も続いたら正直私とは一緒にいたくなくなるだろうなと思った。

なんで？どうして？
私もわからないというか…その答えがあるのかも曖昧。
ただ一つだけハッキリしているのは「諦める」という終わり方をしたくないということ。

やるなら最後まで。
叶うなら原稿の上で死にたい。


痛みも苦しみも自分を強く大きくするためのご飯だしね。
よし、ここは辛さてんこ盛りで！（ドMか。