第４１６話：枯渇する希望の地 天は数多の叫び

悲しみの表現。


怒りの表現。


ショックの表現。


笑顔！

絵が昔よりちょっと雑になったかも。
感情を表に出せたらなぁ～と日夜練習中。


行って来ました。
お見合いパーティー。
ええ、トッテモタノシカッタデスヨー。
ただ興味本意で行くところではないです。

相手の番号を５人も書かなきゃならんということで最後の方は適当に書いたらその誰かとカップリングしてしまってやり過ごせなくなってしまったどうしよう。
ああ、お見合い。
みんなは結婚したくてここに来たんですよね；；
代役でしたーなんて軽々しく言えるわけもなく。
どうしたもんか…
今は恋愛どころではないんだけどなー；；困った。


帰ってから涙が止まらなかったのはあれです。
自分の世界がいかに現実離れしているかがハッキリ分かったから…
漫画家なんて興味は持ってくれるけど理解はしてもらえない。
私の世界はいつもこの小さな部屋の中だけ。
この窓から見える空が私の宇宙。
この蛍光灯が私の太陽。
この机の上が私の歴史。



ああ…　　　空が遠い

でもいつか掴んでやるんだ
あの空の端っこ