第４１５話：藍色の空に浮かび上がる星の帝闕

「マンガ家って一体なんなのさぁあーーーっ？！」
読者が求めるモノがわかりません。
最近よく人にどんなのが読みたい？って聞いたらみんな「今までになかったようなの」って答えやがる。

今までって全部を把握するのは厳しいだろう。
こないだマンガミュージアムに行ってきたけど…
本の数すげぇし。

いきなり傑作は作れない。
駄作ｘ駄作ｘ駄作ｘ駄作＝もしかして傑作？
みたいな感じで原稿が仕上がっていくわけで。
その殆どはやっぱりどこかの物語の影響を受けてたりするというか…

人は情報の中からでしか作品を作れない。


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てことでいきなり堅い話しからこんばんは悠です。
いやいや本人はもう溶けてなくなるよーと言える中身です。
ヤワヤワです。

そしてまぁなんていうか明日お見合いパーティーに…
友達の中の予約してた子が一人ダメになったからということで。
急遽穴埋めのポジションに。
お見合いパーティーってなにすんだろ。
いや、それ以前に結婚する気サラサラない私が行っていいのか。

んん～よく分からないけどとりあえずご飯食べてきますｖ
目当てはご飯ですご飯。


タイトルにある「帝闕（ていけつ）」は城門や禁門という意味。