第４１９話：運命を鞄に詰め 踏み歩く夢車の軌轍

ヘッドホンのコードを付けると「ファイルサイズが大きすぎます」という警告が…
しかたなくコードなしで上げました。
たかがコード一本。されどコード一本。
イメージはもっと違ったんだけどな。

しかし…
なんか見れば見るほどカイトっぽいなぁ。
狙った訳じゃないけど…まぁいいや。

で、携帯で編集してみる。

盲目の世界を導く光の旋律を。

毎日ネーム、ネームでもうイヤだ。
私の場合構成が上手くいっても運びが下手なんで気づくとおかしな方向に話しが素っ飛んでいく事がよくあります。

今書いてるのなんか全ステージを単行本にしたら軽く30冊は越えます。
それを30Pぶんにまとめるしかないわけだけど（鬼
いっそゲームにした方が面白いのではないかと思うような内容です。
超ファンタジー。

しかしお腹空いたなぁ。
食べたらもう一頑張りしよ。


タイトルにある「軌轍（きてつ）」は車輪の跡。轍（わだち）の事。