~ウメボシ珍道中~
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仕事が鬼のよう…
16日の朝、島根から帰還
19日までに23Pのラフを上げてFAX
24日までに32Pのラフを上げてFAX
30日までにこの両方のカラーを仕上げてデータ化
10月2日までに全て入稿
その間にイラストの最終チェックと額搬送、展示搬入の日程確認。
あと飲み会のメール送信と、東京のバスチケット購入と、原稿…?
10月入ったら関電が待っている。
大丈夫まだやれる。
もっと頑張れる!
*****
続きに憂さん滞在の2泊3日。
…
16日の朝、島根から帰還
19日までに23Pのラフを上げてFAX
24日までに32Pのラフを上げてFAX
30日までにこの両方のカラーを仕上げてデータ化
10月2日までに全て入稿
その間にイラストの最終チェックと額搬送、展示搬入の日程確認。
あと飲み会のメール送信と、東京のバスチケット購入と、原稿…?
10月入ったら関電が待っている。
大丈夫まだやれる。
もっと頑張れる!
*****
続きに憂さん滞在の2泊3日。
…
憂さんが到着する時間に間に合わないと爆走する2人。
悠 「クッキー速いって!気持ち悪っ…;;」>>走りすぎて酸欠に
クッキー「もう憂さん着いてるんでしょ?!」>>信号も颯爽と駆け抜ける
悠 「もう無理…死ぬ」>>後方で死臭
クッキー「あの眼鏡かけた人かなぁ?」
悠 「ぜぇ…ぜぇ…どこ?私生きてる?」
見渡し背の低い自動販売機で憂さんを発見。
憂 「まるで姉妹みたいな…」
悠 「ぜぇ…はぁ…;;」>>それどころじゃない
クッキー「ちょっと走りすぎたから」
私の息が整うのを待ってやっと紹介する。
思いの外すんなりと打ち解ける憂さんとクッキー。
そのままいざ地元へ。
ジャスコに入って一つの海鮮丼をクッキーと半分こする。
私の腹の調子が良くなかったので…やむなく。
食べてゆっくり話したあとすぐにカラオケへ♪
腹痛と闘いながらひとまず初っぱなのアクエリオンを歌いきる。
悠 「声が出ない~~~~;;」
憂 「腹から出してないからだよ」
悠 「いま腹壊してんだよ~~~;;」
憂 「あ~…そっか」>>笑
憂さんのカッコイイ歌を聴きながら後半。
悠 「ピクミンの歌のタイトルなんだっけ…」
憂 「入れられる前に他の歌入れよ」>>歌を入れようとする
悠 >>手で電波阻止
クッキー>>歌いながらケツで電波阻止
憂 「なんだよそれ~!!入れさせろよ!!」
悠・クッキー「させない」
でもクッキーの体をすり抜けて歌予約する憂さん。
クッキー「!!?」>>歌いながら驚く
悠 「Σ入ったし!何使った!!魔法か!」
憂 「魔法v」
でもそのすぐ後に結局ピクミンの歌を容赦なく入れる鬼。
憂 「あ!!ホントに入れやがった」
悠 >>ニヤリ
憂さんのピクミンはすっごく癒されたv
通常の歌とのギャップに悶える(ぇ
非常に楽しかったですv
ただ次はもっと腹の調子がいいときに行きたいな。
そのまま私の運転で帰宅。
家でたこ焼きパーティでございます。
憂さんが生地流し担当で私が天カス担当。後は母とクッキー任せv
途中、電話で席を外したんだけど帰って来たら憂さんが生地入れの技を習得…あれ?いつの間に!そして熱いたこ焼きを躊躇なく口に放り込む憂さんがたくましくみえた(すげぇや)猫舌にはとてもマネ出来ない芸当だよコノヤロー(羨ましい
てかいつ憂さんがクッキーにプレゼントを渡したんだろう(ぇ
記憶がない…というかなんか仕事のFAXが大量に来てなんか病んでたし;;
約束の日付より8日も早いFAXに殺意が…。
就寝時、二人の間にいた私は憂さんとクッキーの手を取り握りしめながら寝る。でもなかなか寝付けなくて気づいたらクッキーから寝息が…しばらくすると憂さんからも寝息が…それでも二人の手を握って数時間後ようやく眠りについた気がする。
二日目はまた明日。
****
これを書き終えないと島根がUPできない;;
頑張れ!!
悠 「クッキー速いって!気持ち悪っ…;;」>>走りすぎて酸欠に
クッキー「もう憂さん着いてるんでしょ?!」>>信号も颯爽と駆け抜ける
悠 「もう無理…死ぬ」>>後方で死臭
クッキー「あの眼鏡かけた人かなぁ?」
悠 「ぜぇ…ぜぇ…どこ?私生きてる?」
見渡し背の低い自動販売機で憂さんを発見。
憂 「まるで姉妹みたいな…」
悠 「ぜぇ…はぁ…;;」>>それどころじゃない
クッキー「ちょっと走りすぎたから」
私の息が整うのを待ってやっと紹介する。
思いの外すんなりと打ち解ける憂さんとクッキー。
そのままいざ地元へ。
ジャスコに入って一つの海鮮丼をクッキーと半分こする。
私の腹の調子が良くなかったので…やむなく。
食べてゆっくり話したあとすぐにカラオケへ♪
腹痛と闘いながらひとまず初っぱなのアクエリオンを歌いきる。
悠 「声が出ない~~~~;;」
憂 「腹から出してないからだよ」
悠 「いま腹壊してんだよ~~~;;」
憂 「あ~…そっか」>>笑
憂さんのカッコイイ歌を聴きながら後半。
悠 「ピクミンの歌のタイトルなんだっけ…」
憂 「入れられる前に他の歌入れよ」>>歌を入れようとする
悠 >>手で電波阻止
クッキー>>歌いながらケツで電波阻止
憂 「なんだよそれ~!!入れさせろよ!!」
悠・クッキー「させない」
でもクッキーの体をすり抜けて歌予約する憂さん。
クッキー「!!?」>>歌いながら驚く
悠 「Σ入ったし!何使った!!魔法か!」
憂 「魔法v」
でもそのすぐ後に結局ピクミンの歌を容赦なく入れる鬼。
憂 「あ!!ホントに入れやがった」
悠 >>ニヤリ
憂さんのピクミンはすっごく癒されたv
通常の歌とのギャップに悶える(ぇ
非常に楽しかったですv
ただ次はもっと腹の調子がいいときに行きたいな。
そのまま私の運転で帰宅。
家でたこ焼きパーティでございます。
憂さんが生地流し担当で私が天カス担当。後は母とクッキー任せv
途中、電話で席を外したんだけど帰って来たら憂さんが生地入れの技を習得…あれ?いつの間に!そして熱いたこ焼きを躊躇なく口に放り込む憂さんがたくましくみえた(すげぇや)猫舌にはとてもマネ出来ない芸当だよコノヤロー(羨ましい
てかいつ憂さんがクッキーにプレゼントを渡したんだろう(ぇ
記憶がない…というかなんか仕事のFAXが大量に来てなんか病んでたし;;
約束の日付より8日も早いFAXに殺意が…。
就寝時、二人の間にいた私は憂さんとクッキーの手を取り握りしめながら寝る。でもなかなか寝付けなくて気づいたらクッキーから寝息が…しばらくすると憂さんからも寝息が…それでも二人の手を握って数時間後ようやく眠りについた気がする。
二日目はまた明日。
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これを書き終えないと島根がUPできない;;
頑張れ!!
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☆プロフィール☆
HN:
梅星 悠(ウメボシ ハルカ)
年齢:
43
性別:
非公開
誕生日:
1981/06/26
職業:
絵を描くこと
趣味:
空を見ること
自己紹介:
ウメボシは旅から3時間で連れ戻されただいま原稿中。
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