第２７３話：悠然と映す水郷の蛍火

奏は普段シンプルな服しか着ないですが実はいろいろ持ってます。

危険物～書き換えの大阪府証紙を買いに昨日は警察署へ。
署は何度来ても落ち着かない…
何も悪いことはしてないんですけどね～（多分

そして風邪をひく。
すみません…昨日は帰ってちょっと横になったら信じられないぐらい爆睡して…
気付いたら朝でしｔ…（まてやコラ）
今は鼻水と寒気が異常です。

＊＊＊＊＊

拍手ありがとうございます。
返信遅れ気味ですみません；
続きに私信・返信→


…

屑夜さん＞私信
バトン回答ありがとうございます！！
あんなにも愛を叫んでくださって本当に嬉しくて鼻水が止まりません！！（えぇ；
天使なのはあれです。短命というより純粋という意味合いで…ｖ
しかもバトンで屑夜さんの家族構成がっ！兄弟多い！（賑やか家族ですねｗ）
って私宇宙人！え、あれ？なんでバレたんだ！なんでバレたんだ！！（いろいろ隠せていない）あ、でも褒められてる。ありがとうございますー絵頑張ります！
アクエリオン！！！歌ってくれてるー！私の変わりにっ…（違
バトンアンカーも全然大丈夫ですよーｗ私も何とかギリギリ繋いでる感じなので！
拍手の方もありがとうございます。屑夜さんのお礼がいただけるならいつでも何処でも例え宇宙に投げられても血眼で受け取りに行きます！！！（そのままあの世へ
と、思ったら屑夜さんネット落ち！！ガーン（お前が早く返信しないからだ！）
お友達になったばかりで寂しいですが…スグに帰ってくることを願い。
あ、カラーはどうしたらいいだろう…シキくん。復帰してからとかになるのかな？
また帰ってきたらご連絡ください。いつまでも待っています！（ハンカチ涙

バトン回答、拍手本当にありがとうございました！


憂さん＞返信（長っ）
最近返信が遅くてすみません；
仕事の反動か眠気に勝てないでいます。…くっ、睡魔強い！（お前が弱い）
それより憂さんは小説家目指してるんですねｖ
いつか憂さんの書いた小説を原作にして漫画を描いてみたいです！
「原作：静雲 憂・漫画：梅星 悠」でガッポガッポ！


奏「た、ただいまぁー。あ、寝てる」
悠「……！！（食いものの匂い）」ガバァ！
奏「どんな起き方だよ…」
悠「お！奏おかえり～。そうか私和貴のお茶で…あ、いらっしゃい鳳炎ｖえ？ラストにお礼？そんな気を使わなくても～ってちょ…もう帰るのかっ？！もう少しゆっくり…あ」ペコ（お辞儀をされこちらも釣られてお辞儀）
バッサバッサ！
奏「（遥か上空を飛ぶ鳳炎を見ながら）カッコイイよなぁ～ｖ」
悠「なんか向こうに行くたび鳳炎の世話になってんなお前」
奏「鳳炎オレによくかまってくれるんだ。ホントにいい人だよｖ」
悠「（ﾎﾞｿﾘ）似てるからか…」
奏「ところで琳堂先生は？」
悠「あれじゃね？」部屋の隅にある黒こげの塊を指さす。
奏「うわぁ…」
悠「どれどれ？うぉお肉まん！！いっただっきま～す！」
奏「えぇ！それラストさんのっ…」
悠「ぅん？」
モグモグモグ…
悠「うん！美味しい！お前も食ってみろよ！」
数ある肉まんのうちの一個を差し出す。
奏「いや…だから勝手に食べたら…」
悠「こんなにどうせ食えないだろ？」
バスケットいっぱいの肉まんを眺め…
奏「………。じゃ、じゃあ一個だけ…モグ」←丸め込まれた
悠「しかし本当に美味しいなこれ！山ほどあるしもう一個食～べよ！」
奏「おい！そんなに食べたら……って悠！お前身体が縮んでるっ！」
悠「え？」
奏・悠「……」（固）
和「あぁ～痛ぇ…ラストの奴本気だしやがって…お！なんか旨そうな肉まんあるじゃねーか！」
奏「わぁあー先生それ食べたら身体がっ…」
和「んぁ？」モグモグ
奏「…縮むって…」
和「ぬおぅお！！何だお前ら小せぇ…ってオレもかぁっ！！」
悠「あははは！なんだそのダボダボ白衣！だっらしねぇ！！」
和「お前もな☆」
奏「………あぁ；」

現在３人の身長は約８０ｃｍ。

奏「どうすんだよこの状況；」
悠「放っておいたら勝手に治るんじゃねーか？」
和「それは外的刺激で縮んだ場合だ。服用で縮んだ場合は解毒や中和効果のあるものを服用しないと治らない可能性が高い」
悠「え！じゃあずっとこのまま？！」
和「まぁコレを作った人にそういう知識があるなら治るだろうけど。もしそれが偶然の産物だとしたら絶望的だろうなｖ」
悠「冗談じゃない！今すぐ治してもらわないとっ！！」
奏「じゃあオレが向こうに言って事情を話してくるよ」
和「待て！オレも行くｖ」
悠「お前は行くな！！おいこら！和貴っ！！」
ガタン！バタバタバタ…（追う

フワッ…トン！（着地）
ラスト「（あれ。誰もいない…………ん？）」
じぃ～～～～…＞＞肉まん
ラスト「…………」ぎゅっ（握
モグ…モグモグ
ラスト「…！（これ響達にもあげよう）」←気に入ったらしい
バスケットごと持って立ち去る。


私を含め４人が小さく…。
８０ｃｍの和貴が猛スピードで乱入を謀ってるけど何とか私がくい止めますので；
でもこれ治らなかったらこのチビ和貴に何とかしてもらうしかないんだな…。
作った人が在宅なことを願って。
ラストは縮んだことに気付かないまま帰っていきましたねｗ
チビっこ肉まんが次元を越えて広がりそうな感じです。
まずい…収拾がつかなくなってきた；

帰ってきて間もないですが奏がそちらに解毒剤をお願いしに行きましたので～