第２７１話：秋涼が映す蟾兎の光

昨日は自分よりはるかにでかいラックを解体。
下から金槌で打ちながら１０ｋｇのラックを片手で持ち上げ外します。
そして再度組立て。
上げ下ろしを軽く８回…
おかげで今日は見事に筋肉痛☆

片づけをしていたら危険物取扱者免許を発見。
見ると書き換えがＨ１９年の１１月１日って書いｔ…
ななんだってぇえええええっ！！
偶然見つけて良かったけど急に書き換え手続きとか。
そうか免許とってもう１０年になるんだな。（うわぁ…）
面倒だけどやるしかない。

そしてそろそろオルゴールの続きを。
とりあえずキャラを全員出す所まではもっていきたい…な。

Ｐ－ＢＢＳと拍手の位置を変えました。（リンクの上部に）
まぁ何処に置いても分かりにくいですが…
少しでも改善出来ていると信じて暫くはそのまま様子見。

ってあれ？今日の日記は殆ど予定箇条書ｋ…まぁいいや（オイ

※タイトルの蟾兎（セント）は「蟾蜍（センショ）→ヒキガエル」と「玉兎（ギョクト）→ウサギ」の意を組み合わせたもの。
共に月にいるという意味から月の別名として用いています。


＊＊＊＊＊

最近、書き始めが０時だから眠気がっ…（返信が間に合わねぇ）
続きに私信・返信です→


…

屑夜さん＞返信
報告ありがとうございます！
目安としては今週末あたりにｖ
仕上がり次第メールか拍手でご報告させていただきます。
シキ君はホントにもうタイプですｖ描きながら終始ニヤニヤしてました！（変態
あれ、でもツンデレではないんですね（おっと誤算が…）
こちらこそスミマセン；勝手にツンデレキャラに仕立て上げてしまって。
とても楽しかったです！（オイ

しかも…おおっ！えぇえ！線画まで持って帰ってくれるんですかっ！！
ありがとうございます！そりゃあもうどうぞどうぞ！！
こんな彩りも何もない線画ですが屑夜さんと相楽さんの素敵サイトに飾っていただけるなら喜んで差し上げますっ！そしてこちらもお礼を楽しみに両手差し出しながら待っています！（卑しい

そして沢山の嬉しいお言葉ありがとうございます！
確かにこちらのキャラは微笑ましい奴が多いですねｖ
ただアホとかエロとか無関心とかいろいろ付属品が高確率で付いてきてますが…（酷；
って、え！手元にダイナ希望！まだキャラ紹介と雑記ぐらいでしかお目見えしてないのにっ…ありがとうございます。そうですね。まずダイナに会ったら全速力で走ってください。喜んでダイナが追っかけてくれます！そして甘噛みと見せかけて本気で噛みつきます（ぇ

ぎゃーすみません；
もちろんお二人で運営をなさっていることは伺ってすぐに気付いておりましたが書くか書かないかで散々悩んだ挙げ句「勝手に相方サンの名前を書いたら失礼だろう」と思い掲示しませんでした。個人的判断で省いてしまってホント申し訳ありません；（土下座）
早速追記させていただきましたので確認ヨロシクお願いします！
これを期に相方サンともお友達になれたらいいのですが…（迷惑

アクエリオンへの賛同ありがとうございます！
未だに頭グルグルしてますｗ

メルフォありがとうございましたー。


憂さん＞返信
幼い雄君だけじゃなくあらゆる絵に反応ありがとうございます！！まずはすみません憂さんの好きなハックリートはキノコです。でもキノコになってもこれだけ可愛いのはハックリートだけですよ！（フォローになってない
あと鈴丸くんのエプロン（違；が風でバッサバッサするといいなという憂さんの気持ち凄く分かります！！（便乗）そうだ風吹けぇ～（邪念
カラーの絵は今週末あたりに仕上げる予定ですので仕上がったらご連絡いたします。
Σうおっ！なんかｷﾗｷﾗした眼差しがっ！！（よせよー照れるだろぉ///；
正直まだプロとハッキリ言えるほどの実績があまりないので毎回模索しながら仕事してますが…そうですね依頼者の要望というか殆ど言いなりみたいな感じです（切なっ
向こうのスケジュールにあわせて全てプログラムされているのでこちらの都合で変更出来ないあたりが社会の厳しさです；


悠「ムグル君大丈夫だったかなぁ…」
和「大丈夫だろｖ」
奏「悠～さっき確認したらムグル君無事―――…」（消
悠「ぎゃああ！！消えたぁーーー！！！」
シュン！（出現
悠「そしてなんか来たぁーーーーー！！」
和「やぁ久しぶりｖ」
悠「あれ…雄君？」
和「逃げるなｖ（掴」
悠「（和貴への反応早っ）ていうかどうして奏と雄君が入れ違いに…え？」
雄から事の経緯を聞く。
その間に和貴がお茶を淹れ―――…
悠「って何珍しいことしてるんだお前はっ！！」
和「まぁまぁ心配しなくても怪しいものは何も入ってないからｗ」
悠「だいたいお前っ説明を聞かないって事はこの追加機能を知ってたんだろ！！」
和「そりゃオレの得意分野だしｖ」
悠「じゃあこの有り様はお前の仕業かチクショー！」
和「失敗だったけどな」
和貴茶を出しながら苦笑する。
悠「えっ失敗？…珍しいなお前がその種で失敗するなんて」
和「予定では悠を飛ばして雄と奏のハーレムにするつもりだったんだけど…お前を撮ると梅干し姿になるせいか機能が反応しなかったみたいでさ」
悠「って真面目に話してるけどお前の下心丸見えじゃねーか！あ、雄君そのお茶怖いから飲まなくていいよ」
和「だから何も入ってないって」
悠「じゃあ試しにお前が――…（って待てよ。和貴の事だから前もって解毒剤とか飲んでるかもしれない…）ここは私が飲む！」グビッ…バターーーーン！！
和「即効性が高いのか…なるほど（メモにカキカキ）あ、心配するな。お前のお茶には本当に何も入ってないから…って逃げるなよ（掴」
和貴メモをしまい―――
和「ここからが楽しい時間じゃねーかｖ」


雄君逃げてぇえええっ！！！（生き霊で叫ぶ
このスグ後にラストが助けてくれたから今回も無事救出。
そして主人公入れ替えｗまぁ季節も衣替えですし～（って待てコラ！
奏がそちらにお邪魔してます。
似てるから変装させて使ってもいいよｖ（戦闘できないけど）←わぁ～無能ｖ

憂さんの小説いろいろ修正が入るそうで…って、Σえ！妊娠秘話なくなるんですか！！（驚
おめでたネタがっ！雄くんの座席倒しのギャグがっ…！（ショック死
ていうか結構長くありませんでしたっけ？妊娠絡みの会話。
前半のイメージは妊娠というぐらい（どんな；
でも切り離しはいい作品を作るのに欠かせない技術だったりしますよね…（しみじみ
私もよく欲しいギャグを泣く泣くズバッと切り落としてます。
それでは修正されたらまた読みに乱入しますので～ｖ