第２６７話：凛とする長夜の山嶺

誘惑に負けて…オエビ。

仕事ぉおおおお～…（遠い目
昨日は妹夫婦とその子供が来て今日もお預かり～ｖ
そういや昨日はマクドのエビフィレオを食べたけど旨過ぎた。
焙煎のゴマがヤバイ…たぶんまた食べる絶対。

仕事してると家から出ることもないから書くことがないというか…
今あれ…修正とネーム・原稿の微調整と最終確認。
今日の夜から下描きに入る感じです。（見落としがなければ）

３日起きて半日寝るという恐ろしい生活がこの先暫く続く―――
アナログ万歳！

＊＊＊＊＊

拍手ありがとうございます。
続きに私信・返信→


…

＜拍手返信＞

屑夜ヒロさん＞返信
屑夜ヒロさん初めまして！
返信が遅くなってすみません！＞＜；
拍手・コメントさらには配布強奪までありがとうございます。
ってえぇええ！大小共に連れ帰ってくれたんですか！
うわーうわー重ねてありがとうございます！
…さぞかし重かっただろうに。（サイズがデカかったので屑夜さんのＰＣが激しく心配です…）
あと恥全開の日記や無駄に多い展示絵も楽しんでいただけてこちらも嬉しい限りです。そして優しいお言葉！屑夜さんの陰ながらの応援を支えに頑張りたいと思います！あ…なんか急に画面が霞んで見え…（涙
ってうおおっリンク接続！こんな田舎ブログに愛の回線がっ！（黙れ
ありがとうございます！！それでは早速こちらからも潜入をっ…
と思ったら出来なかったー！！（ガーン；
サイト潜入に支障がなければ場所を…必ずお伺いさせていただきます。
うるさい長文ですみません。拍手コメントありがとうございましたー。


＜私信・返信＞

今回も長いです（終わる気配なし）
憂さん＞返信
ちゃんと届いたか？あ、そういやメールに名前入れ忘れてたような気がする。まぁ憂さんなら気づいてくれるか…あと送ったはいいけどもともと壁紙用じゃなかったから絵が思いっきり伸びて伸びて…あんまりにも見ていられない画像だったのでなんとか上下調整で誤魔化しましたｖ（オイ　あと確実に野崎か楓がアイコンで死ぬと思います。そして荒さは半端ないです。いいのかなこんなのを送りつけて；（奏：仕方ないだろ…）そんなわけで送信完了。バトンはまた後日させていただきますー。

悠「あ。どうやら鳳炎が空中でキャッチしてくれたみたいだ」（双眼鏡）
奏「さすが鳳炎。まさに守護神って奴だな！」
悠「あれ？奏…鳳炎といつの間に仲良くなったんだ？」
奏「和貴を追いかけて乗り込んだときにキリリクの爆破から守ってくれたんだ」
悠「鳳炎！！なんてイイ奴っ…（涙」
和「おーい」
奏「そういや憂さん１０００１を踏んでたみたいだけど…」
悠「実に惜しい！」
奏「せっかく告知してくれたんだし前後賞とかしてあげたら？」
悠「Σえっでも仕事が…」
奏「それぐらい何とかして描いてやれよ」
悠「う～～ん…そうだな。今回リクはなかったし…」
和「もしもーし」
奏「どうせ息抜きとか言って仕事外の絵を描いたりするんだろ？」
悠「ぅう；分かった…リクは出来ないけど何か考えておくよー」
和「鐘声の杯が帰って来た」
悠・奏「え？」
空を眺め硬直…
悠「あ、あれって良からぬバケモンが寄ってくるっていう…」
奏「え！バケモン！！そんなの誰が戦うんだ！！」
和「避けられないな…奏、頭でキャッチしろ」
奏「オレを殺す気か！」
悠「和貴…魔法陣でアレ出せないか？」
和「あ～ラスト？」
奏「？？？」
和「無理。今ラインチョーク持ってない」
悠「使えない奴だな」
奏「あ！」
ゴォオオオオオオオオン！（鐘落下）＞＞魔物出現
悠「ヒィ！奏ぇえええ！お前主人公だろ？なんか無いのか？覚醒とか！！」
奏「無茶いうな！！」
悠「おい和貴っ…今すぐラインチョーク持ってこい！ラストならコレぐらい何とか出来る！」
和「…ぃゃちょっと待て…あの可愛いのは…」
雄が必死に走って駆け寄り戦闘態勢に。
悠・奏「雄ぅううう～（涙目」←地獄に仏状態

ふ～鐘を投げ返されるとは思ってなかった…（一時避難。雄は戦闘中。
って、え？なに写真？まさかリバの…！！！
和「あ、入ってた？」
悠「白々しい。お前がヌード写真なんか送るから憂さんハックリートのヌードをよこせって発狂しだしたじゃねーか」
和「ハックリートにまだ直接会ってないからな…会えばスグｖ」
悠「スグってなんだ！何する気だ！」

憂さんのハックリート好きは有名だけどでもハックリートの全裸なんてレアをはるかに越えて天然記念物！きっとこの先も入手は困難かと…
あと前後賞はまぁほんと気長に待っていただければという感じで。

奏「魔物あっさり片付いたなーあれ？雄がいない」
悠「え？あ、ホントだ和貴も―――…」（拉致っ！？）

和貴ぃいいいい！！
あ～…またすみません的な流れに。
このあとちゃんと救出致しましたので！！
乱れたまま家路に着いたらごめんなさい…（ぇ