第２６４話：豊穣から賜る秋果の吐息

秋をイメージして描いたのに太陽眩しすぎた…。


朝っぱらから左腕と左足がつって悶絶した悠ですこんばんは。

そろそろ眼科に行かないとな～…でも時間がないからまた今度。
視力はまぁ裸眼でも生活に困らない程度です。
でも乱視があるから文字に至っては近くも遠くも見づらいとかそんな感じで。
あーそういや眼帯がいるんだよ。眼帯。
なんかよく分かんないけど乱視は片目が悪いと良い方の目が頑張っちゃうそうなので良い方の目を眼帯で休ませて悪い方の目を鍛えてやれというリハビリらしいです。
ていうかどの程度装着したらいいのか分からない。
（ファッションとしてつけたら明らかにロリっぽく…）

朝食

トーストと目玉焼きとサラダ。

空

今日の空は爽やかな青。
なんか見てたら雲が人面魚と犬と潜水艦らしきものが…（やべぇ早く眼科に行かないと）


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現在…
カラー原稿の原稿用紙にトンボを振る作業。
まぁ難しくはないけど面倒くさい。

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拍手ありがとうございます。
続きに返信・私信→

憂さん長過ぎてすみません；
イトウさん短過ぎてホントすみません；


憂さん＞返信
あれ？グレがレグになってる。改名？（とりあえずレグで進行）
新作ぅーーーっ！！ありがとうございます！私の取り立てに近い要求をこんなにも早く呑んでいただいて！（お前も早く書け）では早速読みに…と思ったら明日は朝早いので夜更かしタブー。また後日ゆっくりと読みに伺います！

どどどどどっ…Σドスッ！
悠「ぐふぅっ！！」
レ「アイツは何処だ」
悠「…～っ……」（腹を抱え震える手で近くのソファを指さす）
ペタペタ…
レ「おい！起きろ変態っ」
ドスッ！…バキィ！！
和「おっと」（レグのチョップを交わしソファが大破）
レ「寝た振りとはいい性格してんな」
和「久しぶりだなレグｖ用件があるなら簡潔に頼むぜ」
悠（レグが来たって事は…まさか報復宣言？！）
レ「おら！」
くしゃくしゃの手紙を押しつける
和「何だ…？ラブレターかぁ？？」
レ「確かに渡したからな」
レグ＞猛ダッ…
和「帰るな！」（レグ鷲掴み）
レ「離せ！コノヤロウ！！」
和「ほらよ」（悠にレグを投げつけカサカサと手紙を開ける）
悠「レグはもう人様の子なんだからあんまり投げるなよ」（キャッチしながら手紙を覗く）
悠「………」
和「………」
悠「ウソだろ！資材スクラップって？！」
和「上等じゃねーかｖ」
悠「お前が余計なことするからこんな事になったんじゃねーかっ…」
和「そう怒るなってｖ」
悠「笑い事じゃねーよ！！どうすんだ資材がないと物語に支障がでるんだぞ！」
和「まぁまぁ今すぐその奏霧をぶち抜いて資材回収してやるからさ！」ガシャン！
悠「違うだろ！それじゃ何の解決にも…」
奏「どうしたんだ？」
悠「奏…」
奏「って琳堂先生何やってんですかぁー！！」
和「離せ！奏霧のどたまぶち抜くまで手ぇ出すんじゃねぇ！」
奏「この状況を無視出来るわけないだろう！だいたい何でこんなもん持ってんだよ！？」
忍＞じぃ～…
悠「…！？あれ？誰かと思ったら忍じゃないか！」
忍「（手紙見ながら）…なんか大変そうだね」
悠「まぁ…とんでもないものが人質になったからかなり本気モードだよアレ…」
忍「相手は弱点を突くのが上手いんだね。あ、レグこっちおいで」
ペタペタ…
悠「？？？」
忍「これきっと奏霧さんの工具だと思うんだ。返してきてくれるかな」
レグ＞受け取り猛ダッシュ
悠「え？何で忍がそんなもの持ってんだ？」
忍「研究室の裏庭で拾ったんだ…あと手紙も添えといた」
悠「手紙？」
忍「奏霧さんのお力で穏便に解決出来ないでしょうか…と」
悠「このわずかな時間に書いたのか？」
忍「うん」
悠「早っ…！でも助かるよ忍！これで何とか和解をっ…」
奏「悠ー！！和貴が乗り込みに行ったぁあ！」
悠「なんだってぇえええ！」（白目）
奏「オレ追っかけるから！！」
悠「奏っ…念のためこれを着て行け」
奏「お、おう！」

暴走列車のように話しが…
あまりの状況に見かねた忍が本編より先に出てきてしまいました。（笑；
まぁ和貴がキレるのも結構珍しいですが。まさか暴走するとはっ…
とりあえず暴走中の和貴は奏が何とかしてくれると思います…多分！
あ、でも万が一そちらに乗り込んだら暴発する前に捕獲してやってください。お願いします！
それでは今日も長くてすみません。

イトウさん＞私信
了解です。
お気になさらず返信はいつでも～。