第２６５話：隠る貴方の聡叡な心

絵はすみません。
右手保護のため暫く描くのをセーブします。

昨日は担当サンとの打ち合わせに行ってきました。
直しが幾つかあるもののその流れで原稿に移ってくださいとのことです。
そして何故か集合写真を撮らされて解散。

今月中に下描きを郵送～無理だー（何とかしろ…）

朝焼け

空というより海に近い青。
徹夜した日は朝焼けで目を覚ましてから仕事を続行します。
何が何でも３日間は寝ないで頑張れ。

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タイトルの「隠る」はナバルと読みます。

拍手ありがとうございます。
続きに私信・返信→


…

イトウさん＞私信（返信不要）

切り傷を保護しようと久しぶりにバンソウコウを出したらリバでした。

もしもの傷にリバ…
そして滅菌済。
まさかこんなところで会えるとは思ってなかったので喜んで使ったら傷口にテープがくっついて傷が開くという…あれリバ？

突然すみません。
リバテープについテンション上がってしまって。
この私信はサラリと受け流してください。

憂さん＞返信

配布の件ですが憂さんさえ良ければ…さらにあんな重たい絵で良ければメール送信しますよー？（迷惑なサイズですみません）絵版ではアプロ無理だったので…（というかアプロ出来るとこでも２００ｘ４００が限界でした）←アプロしたことなかったから初めて知ったという…（恥


悠「なんか…届いたけどこれ…原形留めてないな」
和「（珍味握りつぶし）あんの野郎…」
悠「お、落ち着け和貴！部品ぐらい私が買ってやるからっ！！乗り込むとかはもうっ…」
和「はははｖ見ろこれ！操作ボタンがＰＳのコントローラにすり替わってるじゃねーか！っておい！データが全部シューティングゲームにっ…」
悠「その辺は奏霧の仕業だろうな。この装飾はきっと憂さんと雄くんあたりが…」
カード投入口からでたヌイグルミを突っつく。
和「ん…あれ？」
悠「どうした？」
和「ここに入れてた鐘声の杯がないな…」（別世界で手に入れた聖なる鐘の杯）
悠「無いと困るのか？」
和「ん～むしろ無くて助かったって感じか？」
悠「え…何どういう？」
和「あの杯は余所から良からぬバケモンを呼び寄せるみたいでさ。どう処分するか困ってたんだけど…丁度よかったｖ」
悠「そうか！それはよかった…じゃねぇええよオイ！良からぬバケモンが憂さん宅を襲ったらどうすんだ！！」
和「大丈夫だって！向こうは戦闘のプロばっかなんだ。それくらい何とかしてくれんだろｖ」
悠「いやでも押しつけはどうかと…」
和「それより見ろ！オレ様の研究所！どっかで見たことあるようなテントだぞ！」
悠「何っ！おおぉおお！あれは確かモンゴルのぉおお！」
テンション異常。
和「暑さ寒さもバッチリ凌げて快適！パオだったかゲルだったかそんな名前の…」
悠「パオは中国語。ゲルはモンゴル語だろ？ってか講師なんだからそれぐらい覚えろよ」
和「お礼しねーとなｖ」←民族・風習好き
悠「急にご機嫌になったなオイ」
和「これでも細かいことは気にしない質なんだ。で、どうする？」
悠「向こうは福袋だったんだしこっちは大入り袋とかどうよ？」
和「お！いいねぇ～じゃあ早速“悪魔の影”と“死神の判子”と“リバのヌード写真”…」
悠「ちょっと待てぇえええええ！！それじゃあ呪い袋じゃないかああああ！！←リバごめんっ；」
和「そうか？どれも貴重な素材だぜ？」
悠「ダメだ！こっちにしろ！！」ズイッ
グレの餌・高級茶葉・たこ焼き…
和「あとコレも」
悠「何コレ？」
和「憂へのラブレターｖ」
悠「また変なこと書いてるんじゃないだろうな…」
さっさと送る準備をする和貴。
和「今度、貴方を楽園へとお連れしますｖってな～」
悠「意味深っ！！それ本気で送るつもりかっ…てか何だそのロケット！」
点火。シュゥウウウ～…
和「ロケット花火。花開いたらパラシュートで届けてくれるはずだ（笑）」
悠「またそんなモノでぇえええええー」
ピュウウウウウウウウー…
和「いってらっしゃ～いｖ」
悠「ひぃい！ごめんなさーい」
２人手を振り見送り。

下手したらたこ焼きとか魚とか飛び散るかもしれませんが…
あ、資材は確かに受け取りました。
えー見違えるほどに改造された素敵なゲーム機として（笑）
あと全力ですみません；（先に謝っておこう）後になるにつれ返信が疎かになっていくと思うので気長に待ってやってください。
日記も既に危ない感じ…（頑張れ

長文失礼。それではまた。