第２６９話：光跡を辿る迷界の月

奏「あれ？ここ何処？」
一人ハロウィーンな奏。
（たぶん和貴の仕業）

無事に下描き終了…（死ぬ気で頑張れば何とかなるもんだ）
あとはコピーとって台詞振って一部試し塗りして郵送して…
あぁ～面倒くせぇ（頑張れ

ていうかアクエリオンの歌がいま頭を支配しています。
♪～一万年と２千年前から あ い し て るぅ～♪…うおーとまらねぇっ！！（やかましい）
歌はハマるとひたすらリピート。飽きるとリーブ（放置）


あ。バトンが溜まってる…（眺め
時間が空いたらバトンも回答したいな。

＊＊＊＊＊

拍手ありがとうございます。
おまたせしてすみません。
続きに私信・返信です→


…

＜拍手返信＞

屑夜さん＞返信
屑夜さんこんばんわ！
さっそく屑夜さん宅にお邪魔していろいろ拝見してきましたｖ
うおーとても素敵な絵と物語が沢山っ！！
ストーカーなレキも好きだけど個人的にシキがいいです！記憶がない設定とかツンデレとかもう最高じゃないですかっ！（ツンデレなんて何処にも書いてない）　
数が半端ないですね（驚）しかも屑夜さん宅のキャラはどれもドツボなので浮気しまくりです。（最低
あ、それから記念配布絵の名前も確認してきました。全て合格ですｗ
あんな平凡な名前なのに覚えるなんて凄いや。（名付け親の私ですら忘れｔ…ぇ；）
ほんと嬉しいです。ありがとうございます！
早速リンクの方も貼らせていただきましたのでご報告をｖ（こんなトコロから）
そして拍手の奏くんに反応っ！！キャンパス奏を美麗だなんてっ…ありがとうございます！！（奏には勿体ない言葉だけど遠慮なく貰っておきますｖオイ）
すみません。長い上に騒がしい返信で；
拍手コメントありがとうございましたー。

＜返信・私信＞

イトウさん＞私信
せっかく来ていただいてアレなんですが今回はメルフォに書かせていただきました。
あのよく長ったらしくなるけど本当面倒くさい時はスルーしても一週間保留にしても全然大丈夫ですのでムリだけはしないようにｖそれではメルフォでまた。


憂さん＞返信
返信遅くなってすみません。
何やらいろいろ想像されて私の職業が漫画家扱いになってますが…すみません。まだ雑誌の方の漫画家ではないです。（試みてはいる）今は一応広告漫画家という感じのポジションで働いています。依頼を受けてコンプリートする仕事なんで仕事が終わるといきなりフリーターとか恐ろしい状態になるんですが。綱渡り人生万歳☆（オイ）それでもいいなら喜んでサイン入り生絵を描かせていただきます！将来のドリームジャンボ宝ｋ…ただの紙切れです。

悠「…目の前の餌に釣られたか奏霧」
奏「あれ？なんか元気ないけど…」
悠「あぁ。一昨日アッとワープ君が届かないと思ったら担当からＦＡＸが届いてさ」
奏「ＦＡＸ？」
悠「『アッとワープ君が欲しければ原稿を２日で上げろ』とか。あの野郎…」
奏「ほとんど脅迫だな」
悠「私のアッとワープ君を返せぁ！！（叫」
奏「ところでそのアッと何とかって何？」
悠「ん。あー気に入らない奴を一瞬で消し去る奏霧の画期的な発明品だ」
奏「えぇ；なんでそんなもの…」
悠「（ニヤッ）担当をな…こう～ちょいちょいっとｖ」
奏「いやそれマズイんじゃないの？」
悠「大丈夫だ！多分地球のどっかに出るはずだから！」
奏「確証も保証も何にもないんだな（怖；」
悠「とりあえずアレを回収しないと。原稿はともかくきっとまたアッとワープ君で強請をかけてくるだろうから…」
和「アッとワープ君ってコレのことか？」
奏「あ、琳堂先生」
悠「あぁあ！なんでお前がそれ持ってるんだよ！！」
和「担当さんはオレの下僕だからなｖ」
奏「なんか嫌…」
悠「か、返せ！それは元々私のっ…」ぴょん！
ヒョイ。３０ｃｍの身長差。
悠「くそぉ！」
和「はははｗ」
奏「雄とグレみたいだな…」
？？？「荒神に集いし翔火の鳥…我に呼応し彼の者を焼き払え…」
和「あっちぃ！！！」（和貴の右手に激しい炎）
ゴトンッ！ゴロゴロ…
悠「わあああー私のアッとワープくーん！（違」
足下に転がってきたソレを見覚えのある黒フードが拾い上げる。
ラスト「没収」
悠「Σえぇええ！」
ラスト「時空間を歪めるものは許可なく使用することを禁止している」
悠「ただの監察員のくせに（ぼそ」
ラスト「時空監察員には警察官と同等の権限をもっているのを知らないのか？」
悠「…え！そ、そーなんだへぇ；（初耳だよ」
ラスト「とにかくこれは預かって…」
ポチリ＜ピピッ＞
悠・奏「あ」
和「…ｗ」
ラスト「……ここに補助ボタンとか」（←結構動揺している
悠「いや…でも誰もワープしてないし」
奏「ホントだ」
和「…名前と顔写真入力式なんだろ」
悠「ふーん。じゃあまだ使用してないから誰も飛んでないってことか」
和「いや奏霧の事だから動作確認のために誰か一人ぐらい登録してるはず」
ラスト「…確かに付近の人が一人移動したようだ」
和「ちょっと失礼ｖ」アッとワープ君を覗く。
悠「（便乗して覗く）あ。ムグル…」
奏「すごい通りすがりの写真だな；」
ラスト「彼を追う」
足下に魔法陣。闇混じりの光を纏いラストはフワリと消える。


ムグル大移動。
まぁラストが責任をもって送り届けてくれると思うんだけど…。
移動先がサバンナとかエッフェル塔のてっぺんとかじゃないことを祈って。
今日も長いですね。（いつも通り）