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~ウメボシ珍道中~
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オルゴール雑記15
しのぶ。あまり喋らないけど祭り好き。そんでもって策略家。
髪の毛がドンドン青くなっています。(あれ?プラチナ色だったのに…)

仕事は今連絡待ち…
なんか久々のOFF。
鼻づまりのOFF。
風邪と過ごす穏やかな休日…(ズルッ)

ここんとこずっとPCに向かってるけど何かするごとにエラー強制終了。
PC投げたくなるけどそこは耐えて何とかチマチマ作業を進めています。
あ、そういえば今連絡待ちだから仕事ないと思っていたけど…
写植用の台詞をPCで作らなきゃいけなかったんだ。わ~忘れていれば良かった(オイ

あ、やばいまた日付変更線越え……た。
昔から更新時間遅いですけど最近は酷いですねホント。(そして眠気に勝てない)

タイトルの「玉蘭(ぎょくらん)」は白木蓮の漢名です。


*****


続きに返信です→





相楽 梗さん>返信
初めまして悠ですvメールありがとうございます!
返信がクソほど遅くてすみません;しかも日記の私信からとか…(ちょっといっぺん地獄に堕ちてきます)
梗さんの日記もいつも読んでたのでお近づきになれて私も嬉しいです!
これからもよろしくお付き合いくださいませ~vよし洗脳だ洗脳!(やめろ
にしても相方さん(屑夜さん)はいろいろと忙しいみたいで……ってあれ?おろっ!
中学生じゃなかったんですかっ?!おかしいなドコで勘違いしたんだろ。
すみませんとんだ早とちりを…(お前の頭はピーマンだ)
24歳の社壊人!私はザー歳の破壊人!(何だよザーサイって)
あ、カラーの参考資料までっ…ありがとうございます!!
いやほんと助かります!十分過ぎるデータに涙が!と思ったら鼻水だこれ(ズル)
ほうほうなるほどユマ命!ユマが彼の原動力…っと(メモリメモリ)
私がユマになりたい(黙れ
素敵資料のおかげでカラーシキ君はほぼ完成。
先日までは屑夜さんが帰って来るまで死守しようと思っていたんですが今は梗さんがいらっしゃいますので明日…というか今日の夜にでも張り付けておこうかと思います。お持ち帰りはお二人が共同という事なので共にOKです。
あとネット断ちの相方さんに「早く帰ってこいv」とお伝えくださいw
それではメールありがとうございましたーv



憂さん>返信(今日も長いv)
印税生活だぁあああ!(やかましい
カラー雄君が出来たので明日辺り…正確には今日張り付けますのでv
あと私の絵でも良ければ挿し絵…(何を言っている仕事放棄か?仕事放棄だろ!
憂さんのご指名があれば喜んで挿し絵を描かせていただきますv


悠「うーん。やっぱりラストでないなぁ…(電話は苦手だもんなー)」(電話中)
奏「見ろ悠!雄のTシャツ着たら七分袖だっ!!」
悠「騒ぐな」
和「可~愛い~v」ぎゅ(抱
奏「ぎゃああ!」
悠「よそ様の家で騒ぐなっつってんだろ!!(蹴」
蹴られて転がる和貴。それでもなお奏を追っかけ回す和貴。
奏「ひぃいい憂さん助けt…」
憂さんの後ろに隠れるチビ奏と憂さんを挟みジリジリ近寄るチビ和貴。
―――――と、思ったら
ドタンッ!バタン!!ガタッ…(和貴憂さんに捕まる)

RRRRR…プッ
悠「あ!繋がった!ラスト?聞こえる?今どこに…」
ラスト『……るかか…は今…元監察…署に…る…うや…身体が…』
悠「分からねぇ…さすがに次元を挟むといろいろ電波障害が…ってあ!!」
和「ぜぇ。はぁ…か、貸してみろ!」←逃れてきた
受話器を取り上げおもむろに小さな機械を取り着ける。
悠「なんだそれ?」
和「次元波長干渉装置。互いの電波を強め会うための装置だ」ガチャカチャ
悠「すげぇ。そんなの何処で手に入れるんだよ」
和「次元ネットの通販で…」カチャリ(装着)
悠「え;通販?お前そんなのに登録してるのか。請求凄そうだな…」
装置を取り付け再び受話器を私に。
悠「あ、ありがとう。も、もしもしラスト?」
ラスト『…でしまった』
悠「ごめんもう一度ちゃんと話してくれないか?」
ラスト『どこから』
悠「始めから」
ラスト「…………。オレは今次元監察管理署にいる。どうやら身体が縮んだ時に監察手帳を落としてしまったようで…いやそもそもどうして身体が縮んでしまったのか…」
悠「あ。それ肉まんのせいだよ」
ラスト「あ。肉まんはキョウ達の世界に置いて…」
悠「え…」
ラスト「ん?」
悠「えぇええええっ!置いてきたのかよ!!ってか持っていったのか!!」
ラスト「悪い…まさかそれが原因だとは思ってなかった」
悠「今すぐ持って帰ってこい!」
ラスト「あ。でも多分もうない」
悠「ない?…今ないって言ったかお前っ!!あんなに山ほどあった肉まんだぞ!」
ラスト「アークがみんなに配るとか言ってたから」
悠「何だってぇええ!」

肉まんSOLD OUT。

ピッ(電話を切る)
悠「……ということだ」
奏「ぃゃまったく話しが見えないんだけど」
悠「簡単に言えば肉まんがあらゆる世界に配布されたということだ。どこぞの世界では小さくなったキャラもいるかもしれないな(遠い目」
和「それでラストは?」
悠「あ~そういえば捕まってるんだった。雄くん悪いけど監察手帳探しに行ってもらっていいかな?どうせ連絡できてもアークは道に迷って探せないだろうから…」
和「でも雄は持ってないんじゃないか次元転移認可証」
悠「あ。そっか一般は7界層からいるんだっけ…」(6界層までは自由に転移できるけど)
和「オレが一緒に行ってもいいぜv」(認可証保有者)
悠「そんな飢えた野獣に可愛い雄君を預けられるか!」
奏「あ、じゃあオレも一緒に」
悠「お前じゃ被害が拡大するだろ!!」
奏>>ガーン
和「でも他に方法はないしv」
悠「(確かに…認可証はいる。しかも今ラインチョークがないから和貴だけでは転移できないし…やっぱり一緒に。いやでもそれはあまりにも…残酷;奏もチビだから戦力にならないし…うーん…ん!!)グレ!!そうだ!グレお前一緒に行ってくれないか?!」
グレ「高いぜ?」
悠「高級にしんか新鮮いわなをあげるから!雄君を守ってくれよ!」
グレ「仕っ方ねーなー」
悠「じゃあ雄君をよろしく!なんかあったら和貴を葬っていいから…!!」
グレ「新鮮いわな忘れるなよ!」
悠「帰ってくるまでに用意しておくよv」

そんなわけで雄君、和貴、グレ共に次元の中へ。


いろいろ心配な展開に…。
雄君と和貴とグレでちょっとした小旅行v(違
というのは冗談でラスト君釈放するために高次元へ(うおー話しが飛び始めたー)
正直向こうで何があるかは分かりませんが無事に帰ってくることを願って。
あ、もしばったりアークに合ったら肉まん情報の入手もお願いします…っていろいろ託し過ぎ;私と奏は3人を見送ってから魚を買いに出かけます。

とりあえず次元に関しての設定が出てしまったので簡単に説明を。
1界層………物などの転移
2界層………意識の転移(テレパシーなど)
3界層………生物の転移(瞬間移動)
4~5界層…魂の転移(霊界へ移動する際に使用)
6界層………精霊や聖獣などの転移(召還される時に使用)
7界層~上…異世界への転移(要次元転移認可証)

という勝手な刷り込み。
本編よりこっちのほうが進んでいるというのはきっと気のせいだ。
にしてもほんとよく続くもんだw
私も返信こそ遅いけど決して苦痛という訳ではないのでこのままネタが続く限りやり返すつもりですv(笑)と言いつつどんどん話しがおかしな方向に…ははは(大丈夫だろうか;


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☆プロフィール☆
HN:
梅星 悠(ウメボシ ハルカ)
年齢:
42
性別:
非公開
誕生日:
1981/06/26
職業:
絵を描くこと
趣味:
空を見ること
自己紹介:
ウメボシは旅から3時間で連れ戻されただいま原稿中。
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