＊島根観光一日目＊

これのカラーを輝魂さんにプレゼント。


………


生きるために戦おうか…
尽きるまで抗おうか…

いずれ死ぬ運命ならば最後まで自分を貫き通してやりたい


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長いので島根話は下から。


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＊憂さん大阪再来２＊

なんでこんな絵になったのか謎。
やはりデジタルよりアナログの方が描きやすい；；
思いっきりアナログ派。



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憂さん滞在記録は下から。


…

＊憂さん大阪再来＊

仕事が鬼のよう…

１６日の朝、島根から帰還
１９日までに２３Pのラフを上げてFAX
２４日までに３２Pのラフを上げてFAX
３０日までにこの両方のカラーを仕上げてデータ化

１０月２日までに全て入稿

その間にイラストの最終チェックと額搬送、展示搬入の日程確認。
あと飲み会のメール送信と、東京のバスチケット購入と、原稿…？

１０月入ったら関電が待っている。

大丈夫まだやれる。
もっと頑張れる！


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続きに憂さん滞在の２泊３日。



…

第３７５話：荊棘に守られし神聖なる古城

久々に奏。
どういう経緯でパンツを握ってるのかは謎。

夢から覚めたら体中が筋肉痛。
やはりあの夢のせいか…
最近毎晩下から水が迫ってくるから逃げるんだけど決まって途中で道が閉ざされてて必死に周りの鉄板を剥がすんだけどそこには道が無くてわずかな隙間のコンクリを砕くという作業を繰り返し繰り返し…
お陰で腰とかが痛いです。夢なのに。てか寝汗がすごい；；


入院した友人のお見舞いに行ったときの宇治観光（何してる

宇治大橋と夕日


宇治の茶そば

本当はネギがのってるんだけど私はネギ嫌いなので除けて貰ってます。
なんだろう…箸が眩しい。

しかし宇治とは何か縁を感じる。
中学の頃に学校をサボって電車で行けるところまでいこうと普通電車に飛び乗って２時間揺られて行ったのが宇治。初の一人旅で初めて学校をサボった日…でも宇治はまだ工事中ばっかで何もなかったので適当に散策して、なんかよさげなお店に入って茶団子を買って帰っただけで終わったんだよ。

悠「ただいま」
母「あれ？今日は早かったね…」
悠「はい。お土産」
母「え？宇治？え？え？」
悠「それ。おいしいよ」
母「学校は？」
悠「行ってないよ。今日は自分で自分の好きなことをしてみただけ」
母「………ふ～ん。まあいいや。あ、団子食べようか。お茶淹れるよｖ」

中学時代の方が大人びてた。
たぶん今の中学生もそうだと思う。
子供の方が大人よりよく見てるしよく考えてる。


原稿

どうなるか分からない…

何より最近とくに感じることが。
好きなことはやっぱり職業にするべきではないです。
好きなこと＝仕事＝辛いに結びつく方程式

絵がしんどいと思うこともあります。


タイトルの「荊棘（けいきょく）」はイバラなどのトゲのある低い木のこと。またはそういう木が生えている荒れた土地。

第３７４話：深い闇を照らす天上の皓月

梅昆布茶かイチゴミルクか…
あ、あの動物園の方がいいかな。（視線の先に動物園の入浴剤）
Σしまったウソついた。イチゴミルクは友達の入浴剤だった。
（そしてこれは憂さんがくれた入浴剤）

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妹に一万で譲って貰ったCDコンポが壊れました。
なんでこういつも壊れるかなぁ；；
丁寧に扱ってるのに…ちょっと巻き戻ししたら凄い音がして取り出し不可能に…；；ごめんよ妹。壊れたわ。

そしてチャリンコの前輪になんか刺さってる。
ぶっとい注射器の針みたいなのが…
漕いでても意外と大丈夫なんだけど時々シュ～…とかいってます（ぇ

ついでに携帯も最近よくICチップを読まなくなるから電話もメールも出来ないという不便きわまりない状態に。やっぱり修理出した方がいいかなぁ…。

でも何より一大事なのはこっち。
車が完全に私のものになってしまった。
ほぼ一銭も払ってないんだけど…廃車前なので好きに使えという事でｖ
エアコンが怪しいのとハンドルのぶれが若干怖いけど一応動くので適当に乗り回そうかと思ってます。


もうすぐ来るであろう最大の試練に備えいろいろ覚悟をし始めていたり。
９月後半から始まるベネッセDM漫画の担当さんが決まって初っぱな出たプランが地獄絵図のような…

９/１０　プロットがFAXで届く
　/１１　ネーム切り出し２０P
　/１２　昼：ネーム８P　夕：準備　夜：島根
　/１３　島根
　/１４　島根
　/１５　島根
　/１６～１９　青描き２８P
　/２０～２２　下描き２８P
　/２３～２５　ペン入れ２８P
　/２６　カラー１０P
　/２７　飲み会
　/２８、２９　カラー１８P
　/３０　〆切→郵送
　
ほぼ２週間で２８Pのカラー原稿を仕上げるという。

担当「じゃあそういうプランですので…」サラッと
悠　「え？（プランって私の予定とか聞かねぇの？）」
担当「１０月１日に４C入稿となりますのでよろしくお願いします」
悠　「Σ（マジでー！！）」

さらに毎月２作品の原稿。
その上に関電が重なったらショック死だね☆


タイトルの「皓月（こうげつ）」は明るい月のこと。

第３７３話：闇と暁の間にある静かな黎明

「お前の人生だ。お前の好きなように生きたらいい」
そう言った後に決まって優しい手がぽんっと頭の上に乗る。
嬉しいのに…でもなんだかすごく照れくさくて。
オレはいつも通り「子供扱いするな」と乗せられた手を払いのけてそっぽを向く。
それを師匠はいつもニコッと笑って楽しんでいた。


ザンキの師匠にしてやろうかどうしようか悩んでるキャラだったり。


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今日は実に濃い一日。

昨日は夜中まで原稿して３時間ほど寝て朝ちょこっと原稿。

昼は親戚の家に車を取りに行ったついでにノートPCのエラーを修理するのを手伝ったりココアアイスもらったり。
帰り車中が暑くてどうしようかと思ったけど…
なんとｋ…あ。GOKIBURIだ。

ちょっと仕留めてきます。

ティッシュ箱で５分格闘

熱中症にならずに戻ってきました。
で、そのまま車を家に置くと今度はバス+電車で都心部まで移動。

バスの前売りチケットを購入して京阪を使い京都の宇治まで大移動。

前々日の夜中に突然「入院した☆」メールをよこした友人の見舞いに行って参りました。手土産にラブひなとネギまのコラボTシャツを持って行ったのはイジメではありません。愛ですｖ

それから帰って来たのは夜の１１時くらいですかね。
（前半の道に迷いました。と、後半の道に迷いました。は省いています）

帰ってから更に原稿を。
負けません。勝つまでは。


宇治の茶そばが食いたい。


タイトルの「黎明（れいめい）」は夜明け、明け方のこと。


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英ちゃん＞＞返信

こんばんみ～☆
レアチーズケーキがなかなか撮れない悠です！（ダメじゃん
なんと、流行には鈍感でしたか！！それは良かったｖｖ（ぇ
私も今のところは流行知らずで元気ですよ☆（年中元気だろうが
しかしお兄さんにはずいぶん遊ばれてるね（笑）
読みながら笑ってしまった！私もベランダであれされると軽くパニックになる（笑）

第３７２話：零の魂が持つ幾重の可能性

塗る気力も線画を描く気力もなかった…これはアタリ絵。

「みんな席につけ～生存の出席をとるぞっ！！」
「相沢」
「生きてます」
「菊池」
「かろうじて生きてます」
「花本」
「死んでます」
「吉沢」
「まだ生まれてません」

そんな出席簿があったら私は年中「死んでます」だよ。
生存皆勤賞は難しい。

そういや最近、優しくしてるつもりなのにキツイとよく言われる。
てか友人にツンデレはお前の事だと宣言された。Σガーン
……ツンデレ…。
確かに仕事詰めであまり親身に話を聞いてあげてない気はしないでもないが…興味が無い事に無関心なのも問題あり…か。

人ともっと関わりたいけど
まずは仕事をさばく早さを何とかしないとムリだな。


原稿

てか見えにくい…


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英ちゃん＞＞返信

英ちゃんだ！英ちゃんだー！！ｖｖ（うるさい
まさか私のイラストにあんな素敵なコメントがくるなんて！！Σぎゃはぁ！ありがとう～！＞＜英ちゃんの言葉が私のオアシスだよ～癒しだよ～ｖ好きです！！（落ち着け
って、あの英ちゃんダイアリーのレアチーズケーキってここに載ってたアレか…？＃＃てかテンション上がったんですか！それも登校日にっ！Σ（＃ □）マジでか！あのレアチーズケーキにそんな威力がっ…！！ミラクル（ぇ）よしこれからはなるべくレアチーズケーキの写メをUPさせよう！
（やめなさい

最近は寒い日やら蒸し蒸しと生暖かい日が多いから「流行一番乗りｖ」といって風邪をひいてしまわないようにね☆（それはお前だけだ）

コメントありがとうｖ嬉しかった＃＃