第３１１話：悠遠な未来が在ると信じ 君に託す

病んでないと信じたい…（この絵では説得力ないがな）

眠りにつく前に一つお願い事を…

一日でいいから休みをください。


当面の予定を組んでいったら５月まで手帳の空白がないことに気付きました。
死へのロードが刻まれているよ…；；カタカタ（震
なんとか生き残るためには２月の京都と３月のＵＳＪで発散しまくるしか…

しかもなにこのバイトの後の原稿という文字…無理だろ不可能だよ。
＞＞とりあえず組み直してみる。
「………」
あ、そっか…〆切に間に合わないのか…（撃沈


原稿の表紙一部

主人公アヒル君


ついに来た。救世主リモコンｗ

私の部屋のリモコン（ＴＶ、エアコン、デッキの３種）が全て壊れて機能しなくなったので母が見かねて買ってきてくれました。
デッキは無理だけど…エアコンとＴＶはこれ一個で発動してくれますｖ
すげぇ！（２０社対応とかほんとスゲー☆ｷﾗｷﾗ）
さていつまで保ってくれるかな…（私の電磁場に耐えてくれ）


-２月-
１日　バイト
２日　（昼）原稿　（夜）旧友会
３日　（昼）原稿　（夜）友達宿泊
４日　 原稿
５日　バイト　（夜）原稿
６日　 原稿
７日　 原稿

昨日やっと下描き写し終了したから明日からはようやくペン入れ…
はぁ～…ペン入れか～…（遠い目


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いい加減拍手絵も変えたいですね。
小説も絵も…

いつか終わる仕事だと信じて明日も頑張ろう～ｗ