第３１４話：紅き三日月で交わした千夜の約束

ペン入れ中は手をセーブするためオエビはしばらくお休み。
というか最近全然描いてないですね…（宣言する必要もなく）


バイト先のロッカーの蛍光灯。
私の所だけ点いたり消えたりします…（頼むから壊れないで

そして２回目のバイトに言って恐ろしい告知を受けてしまった…

店長「ホールＯＫ。洗浄もＯＫ。じゃあ悠さん次ぐらいからレジで、その次がオープンとレジ閉めと…」
悠　「店長、新人の私がもうレジ閉めを覚えるんですか？」
店長「大丈夫！悠さん覚え早いし！ていうか覚えて貰わないと、ここの２５日のバイトで悠さん死ぬことになるんだよねｖ」
悠　Σ（えっ命に関わんのっ！！）

いや、でもまだレジ閉め覚えてない先輩がいっぱいいるんですが店長っ…＞＜；
なのに入ってまだ一月も経たない新人がレジ閉めとか…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）

怖すぎる！！


当面の予定

　８日　（昼）バイト　（夜中）原稿
　９日　原稿
１０日　原稿
１１日　（昼）バイト　（夜中）原稿
１２日　原稿
１３日　京都ｖ（友達が泊まりに来る）
１４日　原稿
１５日　（昼）バイト　（夜中）原稿
１６日　原稿
１７日　原稿

京都観光がある！！
久しぶりのお休みｖ
テンション上がるよー＞＜

よし頑張っていまのうちに描き溜めしとこ！